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小野クリニックが院内処方にこだわる3つの理由

「診察が終わってホッとしたのに、また別の場所(薬局)へ移動して、そこでも待たされるのがしんどい……」 「雨の日、熱を出した子供を連れてあちこち移動するのが大変」

神戸にお住まいの皆様、病院にかかった際にこんな思いをしたことはありませんか? 体調が悪い時こそ、少しでも早くお家に帰ってゆっくり休みたいものですよね。

最近は処方箋を持って調剤薬局へ行く「院外処方」が一般的ですが、当院ではあえて、診察後その場でお薬をお渡しする「院内処方」を続けています。
なぜ当院がこのスタイルを大切にしているのか。そこには、患者様の「時間」「体」、そして「家計」への負担を減らしたいという思いがあります。

今回は、意外と知られていない院内処方のメリット・デメリットについて、わかりやすく解説します。

言葉の通り、診察を受けたクリニックの会計窓口で、そのままお薬を受け取るスタイルのことです。

  • 院外処方: 病院で「処方箋」をもらい、別の調剤薬局へ行って薬を受け取る(現在はこちらが主流)。
  • 院内処方: 病院の中でお薬の受け取りまで完結する(当院のスタイル)。
診察・会計・お薬の受け取りが「1つの窓口」で完結します。

当院が院内処方を行う理由は、シンプルに「患者様にとって楽だから」です。具体的には3つの良い点があります。

最大のメリットは「ワンストップ」であることです。 体調が悪い中、病院を出て薬局へ移動し、そこでまた受付をして待つ……というプロセスがありません。特に、小さなお子様連れの方や、足腰に不安のあるご高齢の方にとっては、移動がないだけで大きな助けになります。

診察した内容をよく知っている当院のスタッフがお薬を準備します。「さっき先生に伝えた症状」を理解した上で対応できるため、安心感があります。もちろん、お薬についての疑問があれば、その場ですぐに医師に再確認することも可能です。

ここが意外と知られていないポイントです。 院内処方の場合、調剤薬局で支払う「調剤基本料」などの手数料がかからないため、トータルの医療費が安くなる傾向にあります。

【神戸市の子育て世代には特に重要!】 神戸市の「こども医療費助成制度」をご利用の場合、医療機関ごとに自己負担の上限(例:1日400円など ※所得・年齢による)が決まっています。

  • 院外処方の場合: 「病院」と「薬局」の2箇所で支払いが発生するため、それぞれで自己負担(例:400円+400円=800円)が必要になるケースがあります。
  • 院内処方の場合: 当院1箇所のみの支払いとなるため、自己負担は1回分(例:400円のみ)で済みます。

何度も通院が必要な時や、兄弟そろって風邪をひいた時など、この差は家計にとって意外と大きいものです。

移動の時間も、お支払いの負担も、院内処方ならスリムに。

公平な視点でお伝えするために、デメリットについても正直にお話しします。

  • すべての種類の薬があるわけではない 調剤薬局に比べると、院内に在庫できる薬の種類には限りがあります。
    • 【当院の対策】 風邪薬や生活習慣病の薬など、よく使われるお薬はしっかりと常備しています。もし、当院に在庫がない特殊なお薬が必要な場合は、無理に院内処方にせず、「院外処方箋」を発行いたしますのでご安心ください。
  • 会計時にお待たせすることがある 会計と同時にお薬の準備をするため、診察終了からお呼びするまでに少しお時間をいただくことがあります。
    • 【当院の対策】 正確かつスピーディーな対応を心がけています。薬局へ移動してまた一から待つ時間を考えれば、トータルでは早くお帰りいただけることがほとんどです。

「体調が悪いのに、あちこち行きたくない」 「子供の医療費、少しでも賢く抑えたい」 「いつものお薬をサッと受け取りたい」

そうお考えの方は、ぜひ神戸市の小野クリニックをご利用ください。 当院は循環器内科・消化器内科・外科・小児科を標榜しており、ご家族皆様の健康をサポートしています。

患者様のライフスタイルやお体の具合に合わせて、一番負担の少ない方法をご提案します。

地域の皆様の「通いやすさ」を第一に考えています。

🏥小野クリニック(循環器内科、消化器内科、外科、小児科)
📍 兵庫県神戸市須磨区須磨寺町2-7-5(3階)
🕒 平日 9:00–12:30/17:00–19:30(水・土は午前のみ)
📞 078-739-2552