病児保育

Daycare
for Sick Children
神戸市委託の病児・病後児保育施設
(おのっち)

病気のお子様を預かるだけのサービスではなく、体調不良時こそ必要となる専門的なケアを提供する場所が病児保育施設です。
病児保育では、医療と保育の専門性を持つスタッフが連携し、お子さまの状態に合わせたきめ細やかな対応を行います。
体調管理だけでなく、病気でも安心して過ごせる環境を整え、心身両面からのサポートを実現しているのが特徴です。
当院の病児保育サービスを通じて、保護者の方々が仕事と育児の両立に安心感を持ち、お子様が適切なケアを受けながら回復できる環境をご提供いたします。お子様の体調不良時のご負担を少しでも軽減できるよう、医療機関ならではの専門性と、温かな保育の視点を大切にした支援を心がけておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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子どもが病気の時だからこそ
気づけること

熱を出したお子様のケアは想像以上に難しいものです。
「安静にさせるべき」と思いながらも、元気に遊びたがる子どもをどう対応すべきか悩んだり、解熱剤の使用タイミングに迷ったりすることは珍しくありません。また、仕事との両立プレッシャーから、本来なら穏やかに接するべき時に焦りが出てしまうこともあるでしょう。
病児保育では、こうした状況を解消するサポートを提供しています。
看護の専門家が適切な水分補給や体温管理を行いながら、保育のプロが病状に合わせた穏やかな遊びや休息の時間を組み立てます。この経験は、保護者の方にとっても「こんな関わり方があるのか」と新たな視点を得る機会となり、ご家庭での対応にも活かせるヒントとなることがあります。

当院の病児保育・
2つの特徴

  • 01

    小野クリニック併設の安心感

    当院の病児保育室は小野クリニックに併設されているため、急な体調の変化にもすぐ対応できます。
    朝には医師が全身状態を診察し、日中も必要に応じて診察が可能です。
    そのため「預けたあとに急に発熱した」といった場合でも、適切かつ安心できる対応を行うことができます。

  • 02

    地元に根ざした運営

    須磨で長年地域医療に取り組んできた小野クリニックが運営母体であり、地域の信頼に支えられています。かかりつけのお子様を優先してお預かりすることで、家庭・クリニック・保育スタッフのつながりがより密になり、安心感が高まります。
    また、病児保育を通じて急な体調不良にも対応できる「地域のセーフティーネット」としての役割を担っています。

お預かりの流れ

利用の前日

12:00

翌日の予約受付開始
スタッフ予約状況を確認し、受け入れ可否を「あずかるこちゃん」を通じてお知らせします。

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18:00~18:30 施設から利用可否の連絡
※前日が休室日の場合、連絡は利用当日の朝になります。

利用の当日

8:00 キャンセル締め切り
8:00~8:30 施設から利用可否の連絡
8:00 お預かり開始
登園時に医師まず診察を行い、その日の全身状態を確認します
体調や過ごし方の変化は随時「あずかるこちゃん」に記録し、安心して確認いただけます。

病児保育室「おのっち」の
感染症対策と隔離室について

当施設では、異なる感染症のお子様同士での感染拡大を防ぐため、徹底した感染症対策を行っています。保育室は、病気の種類や症状に合わせてお部屋を分けることができる隔離室を完備しています。
それぞれ独立した空調管理と、定期的な換気・消毒を行うことで、安心してお預けいただける環境を整えています。
また、医師・看護師・保育士が連携し、お預かり中のお子様の容体変化にも迅速に対応します。小児科クリニック併設ならではの安心感のもと、お子様が一日も早く回復できるよう、静養とケアに努めます。

注意事項

入室前の受診について

ご利用にあたっては、当院またはかかりつけ医の受診が必要です。必ず「医師連絡票」を記載してもらってください。

事前登録について

当施設のご利用には事前の登録が必要です。あらかじめご登録いただいている方を優先して、予約を確定いたします。

予約とキャンセルについて

疾患の種類によっては、定員に余裕があってもお受けできず、キャンセル待ちとなる場合があります。
また、当日8時以降にキャンセルされる場合は、キャンセル料が発生することがありますので、必ず当施設へお電話ください。