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新生活のストレスかも?春の「胃痛・お腹の不調」の原因と乗り切り方

こんにちは!小野クリニックです。

春は就職や進学、お引っ越しなど、新しい生活がスタートする季節ですね。

しかし、そんなワクワクする時期に、「なんだか最近、胃がキリキリ痛む…」「お腹の調子がスッキリしない」と悩んでいませんか?

実は、春は1年の中でも特に胃腸のトラブルが起きやすい季節なんです。今回は、春に起こる胃腸の不調の原因と、その対策、そして病院を受診する目安についてわかりやすく解説します!

春に胃痛やお腹の不調が起こりやすい最大の原因は、「自律神経の乱れ」です。

自律神経とは、私たちの意思とは関係なく、胃腸の働きや血液の流れなどを24時間休まずコントロールしてくれている神経のことです。

春は、朝晩の寒暖差が大きいだけでなく、生活環境が大きく変わることで、知らず知らずのうちに心と体にストレスがかかります。すると、この自律神経のバランスが崩れ、胃酸が過剰に出すぎてしまったり、腸の働きが鈍くなったりして、不調を引き起こしてしまうのです。

• 胃痛・みぞおちの痛み(キリキリ、シクシク痛む)

• 胃もたれ・胸やけ

• 便秘や下痢を繰り返す

• お腹が張る(ガスが溜まったような苦しさがある)

• 食欲が出ない

日常生活でできる!お腹の不調対策

まずは、乱れてしまった自律神経を整え、胃腸を休ませてあげることが大切です。

脂っこいものや香辛料など刺激の強いものは控え、うどんやおかゆ、湯豆腐など消化に良いものをよく噛んで食べましょう。

できるだけ同じ時間に起き、同じ時間に寝ることで、自律神経のリズムが整いやすくなります。

ぬるめのお風呂(38〜40度くらい)にゆっくり浸かったり、好きな音楽を聴いたりして、心と体を休める時間を作りましょう。

胃腸が疲れている時は、消化に優しいメニューを選んでゆっくり噛んで食べましょう

「環境が変わったから仕方ない」と我慢しがちですが、以下のような症状がある場合は、ただのストレスではなく、「胃潰瘍」や「胃腸炎」などの病気が隠れている可能性があります。

• 市販の胃薬や整腸剤を数日飲んでもよくならない

• 痛みがどんどん強くなっている

• 便に血が混じっている(真っ黒な便が出る場合も、胃で出血しているサインの可能性があります)

• 強い吐き気や嘔吐(おうと)、発熱がある

このような場合は、決して無理をせず、早めに医療機関を受診してください。

神戸市にある当院「小野クリニック」では、消化器内科の診療を行っています。「胃や腸の調子が悪いけれど、何が原因かわからない…」という方も、まずは安心してお越しください。

もし、医師がさらに詳しい検査が必要だと判断した場合には、当院で胃カメラや大腸カメラの検査を受けていただくことも可能です。希望があれば眠ってする内視鏡も可能で、できる限り苦痛を少なくするよう丁寧な検査を心がけております。

また、当院は「院内処方」に対応しています。診察が終わった後、わざわざ別の調剤薬局に移動しなくても、クリニックの受付でお薬をお渡しできます。お腹が痛くて辛い時や、お忙しい時にも「移動の手間が省けて助かる!」と多くの患者さんに喜ばれています。

当院は院内処方で、時間も短くお財布にも優しいです。

新生活のスタートは、ご自身が思っている以上に心と体に負担がかかっているものです。胃痛やお腹の不調は、「少し休んでね」という体からのサインかもしれません。

症状が続く場合や不安なことがあれば、いつでも神戸市の「小野クリニック」へご相談ください。内科、消化器内科をはじめ、小児科・外科も併設しておりますので、小さなお子様からご高齢の方まで、ご家族皆さまの健康づくりをサポートいたします!

🏥小野クリニック(循環器内科、消化器内科、外科、小児科)
📍 兵庫県神戸市須磨区須磨寺町2-7-5(3階)
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