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子宮頸がんワクチンは打った方がいいの?

子宮頸がんは、主にヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって起こります。
日本では 毎年1万人以上が子宮頸がんにかかり、約3,000人が亡くなっている と報告されています。

しかし、HPVワクチンを接種することで、その大部分を予防できることがわかっています。

子宮頸がんは若い世代の死亡率が高く、子どもを残して亡くなるケースが多いことから「マザーキラー」とも呼ばれています。

小野クリニックでは、9価HPVワクチン「シルガード9」 を採用しています。

  • HPV16型・18型(子宮頸がんの原因の約65%)に加え、
  • 31・33・45・52・58型 を含む、合計9つの型をカバー。

これにより、子宮頸がんの原因の約90%を予防できるとされています。
また、尖圭コンジローマの原因となる HPV6型・11型 も予防対象に含まれています。

筋肉内に注射します。

シルガード9は3回接種する必要があります。

・ 1回目:任意の日
・ 2回目:1回目から 2か月後(ただし、最低 1か月以上間隔をあける)
・ 3回目:1回目から 6か月後(または、2回目から少なくとも 3か月以上間隔をあける)

神戸市では、定期接種対象者や接種機会を逃した方への助成制度があります。

  • シルガード9による予防接種
  • 接種スケジュールや副反応に関する丁寧な説明
  • 接種後の健康管理・相談対応

かかりつけ医として、患者さんとご家族が安心して接種できるようサポートいたします。

  • 子宮頸がんは「ワクチン+検診」で予防できるがんです。
  • シルガード9で 原因の約90%を予防可能
  • 神戸市では 定期接種・キャッチアップ接種ともに無料で受けられます。

未来の健康を守る一歩として、ぜひ小野クリニックでご相談ください。
シルガード9は予約制です。
説明が聞きたい方や予約を取りたい方はぜひ078-739-2552までご連絡ください。