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大腸カメラの流れと準備|神戸市須磨区の小野クリニックで安心検査

「大腸カメラは痛そうで怖い…」
「しんどい検査はできれば避けたい…」

こうした不安から、検査を先延ばしにしてしまう方は少なくありません。
神戸市須磨区の小野クリニックでは、鎮静剤(ドルミカム+ソセゴン)を用いた大腸内視鏡検査を行い、眠っている間に苦痛をほとんど感じることなく検査を受けていただけます。

この記事では、初めての方にもわかりやすく、大腸カメラの流れ・準備・鎮静剤による安心ポイントをご紹介します。

肛門から盲腸まで、スコープを約80cmほど挿入し観察します。

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)は、大腸全体を直接観察できる検査です。

  • 大腸ポリープや大腸がんの早期発見
  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎など)の診断
  • 必要に応じてポリープ切除や組織検査(生検)

が同時に可能です。

日本人に多い大腸がんは、早期に発見すれば内視鏡での治療が可能で、体への負担も少なく済みます。そのため、健診や症状がきっかけで検査を受けることはとても重要です。

  • 健診で便潜血が陽性だった
  • 血便や下血がある
  • 便秘や下痢が長く続く
  • 腹痛やお腹の張りがある
  • 家族に大腸ポリープ・大腸がんの既往がある

こうした場合は、大腸カメラをおすすめします。

繊維の多い食材(野菜・海藻・きのこ類)、種やゴマ、揚げ物などは控え、消化の良い食事をとります。

検査前日は錠剤の下剤を、当日は腸管洗浄液を服用して大腸をきれいにします。透明な便が出るようになると準備完了です。

水やお茶はOK。食事は控え、常用薬は医師の指示に従ってください。

  1. 受付・問診
    問診票を記入し、医師が体調や服薬の確認を行います。
  2. 検査準備
    検査着に着替え、点滴を行います。
  3. 鎮静・鎮痛剤の投与
    当院では ドルミカム(ミダゾラム)+ソセゴン を使用します。
    • ドルミカム:速やかに作用し、不安を和らげてウトウト眠ったような状態になります。
    • ソセゴン:鎮痛作用があり、挿入時の不快感や痛みを軽減します。
    これにより「眠っている間に検査が終わった」と感じる方がほとんどです。
  4. 検査本番
    左を下にして横になり、内視鏡を挿入。大腸全体を観察し、必要があればポリープ切除や組織検査を行います。
  5. 検査時間
    観察のみなら10〜20分程度。処置を行う場合は少し時間が延びます。
  6. 検査後の休憩
    鎮静剤を使用した場合は30分〜1時間安静にし、覚醒状態を確認してからご帰宅いただきます。
  • 検査のみなら当日から普段通りの食事が可能です。
  • 生検やポリープ切除を行った場合は、飲酒や激しい運動を数日間控えましょう。
  • 出血や強い腹痛がある場合は、すぐにクリニックまでご連絡ください。
  • 痛みの心配はほとんど不要
    鎮静剤と鎮痛剤を併用することで、多くの方が「眠っている間に終わった」とおっしゃいます。
  • しんどいのは下剤だけ
    検査自体は楽に受けられますが、下剤の服用が大変に感じる方は少なくないです。
    当院では飲みやすい製剤やサポート体制を整えています。
  • 恥ずかしさにも配慮
    プライバシーに配慮した環境で検査を行っています。
大腸検査を行う当日朝から内服していただく薬。
便が透明になるまで薬を内服していただきます。
  • 鎮静剤(ドルミカム+ソセゴン)を使った苦痛の少ない検査
  • 経験豊富な医師による安全な内視鏡
  • 地域に根ざしたフォロー体制

初めての方も、検査に不安を感じている方も、安心して受けていただけます。

大腸カメラは、大腸がんやポリープを早期発見・治療するために欠かせない検査です。
小野クリニックでは鎮静剤(ドルミカム+ソセゴン)を使用し、眠っている間に苦痛なく検査が受けられる体制を整えています。

「怖い」「しんどそう」と思って検査をためらっている方にこそ、ぜひ受けていただきたい検査です。

検査を希望される方はまず外来にいらしてください。